2014年07月19日

簡単アクリル絵の具でシャビー加工

簡単アクリル絵の具でシャビー加工
アンティーク風の加工でよく用いられる「シャビー加工」。英語では"古めかしい"などの意味がありますが、アンティーク調だとその古ぼけた感じが逆にいい味を出し、好んで使われることが多々あります。今回はアクリル絵の具を使って、シャビー風塗装に挑戦。

1.100均素材を用意


簡単アクリル絵の具でシャビー加工
実験台となってくれたのは、100均で買った木造の折りたたみ式の小さな台。ガーデニング用品としてや、ちょっとした物を置くインテリアとして、万能型の台です。100均は何でも揃っててとっても便利ですが、やっぱり作りは粗かったりもします…。

2.下地となる色を塗装


簡単アクリル絵の具でシャビー加工
まずは下地になる色を決め、大雑把に塗っていきます。この色は前面には出てきませんが、かすれたところから見えるので濃い色がいいと思いますよ。丁寧にムラなく塗るというよりも、ザッと色がつく程度で塗ればオッケー。

3.アクリル絵の具で好きな色をチョイス


i簡単アクリル絵の具でシャビー加工
下地が塗り終わったら、本体の色をチョイス。ペンキだとどうしてもいろんな色を揃えようと思うとコストがかかってしまうので、100均でも売っているアクリル絵の具はとっても便利。今回は緑と白を混ぜ、パステルカラーの淡いグリーンにしてみました。

4.下地の上から塗っていく


簡単アクリル絵の具でシャビー加工
茶色で塗った下地が乾いたらその上から、先ほど作った緑を重ね塗りしていきます。この時の注意点は、あまり絵の具と水を付け過ぎず、かすれた感じで塗ること。きれいに塗りすぎて下地の色が見えなくなってしまったら茶色で塗った意味がありませんから。

5.完全に乾くまで待つ


簡単アクリル絵の具でシャビー加工
全部を塗り終えたら乾くまでしばし待ちます。ニスやペンキは乾くまで少し待たなければなりませんが、アクリル絵の具は以外と早く乾きます。また、ツーンとした嫌な匂いもしないので、室内でも気兼ねなくできますよ。

簡単アクリル絵の具でシャビー加工
簡単アクリル絵の具でシャビー加工
遠くから見るとあまりかすれた感じがしないかもしれませんが、近くから見ると結構古ぼけた感じが出ています。小さいものなら短時間で、以外と簡単にシャビー風に見せることができます。100均は作りが荒いので使い古された感が増し、シャビー加工にはもってこい。

やすりで仕上げ


簡単アクリル絵の具でシャビー加工
最後はサンドペーパーで、絵の具を削って更にシャビー感を出してみたり表面をならしたりして完成。ちなみにサンドペーパーも100均で売られています。300番ぐらいの荒目のもので仕上げるといいかと思います。


使ったもの



  • 100均の折りたたみ木造の台

  • アクリル絵の具 茶色

  • アクリル絵の具 白色

  • アクリル絵の具 緑色





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